- コロプチカ
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- 30代
毎夜、汗と埃に塗れる肉体労働。罵声と嘲笑が、私の耳朶を嬲る。ああ、疲れた。ひどく、疲れてしまったのだ。長期休暇? そんなものは、夢物語。私の人生は、常に薄暗い雨雲に覆われている。
思えば、幼き頃より、茨の道だった。陰湿ないじめ、父の残した借金の重圧、そして、病に倒れた母の、長きにわたる介護……。やっと、やっと解放されたと思ったのも束の間、悪魔のような詐欺師に、全てを奪われた。希望も、未来も、僅かな貯えも。
それでも、私は生きている。いや、生かされているのかもしれない。狂ったように働き、辛うじて息をしている。ああ、誰か、私を癒してくれ。この凍てつく心を、温めてくれ。
一時の安らぎでも良い。刹那の温もりでも構わない。暗闇の中で、私はただ、光を求めている。誰か、私に、一筋の光を……。
もし、この文章に、何かを感じてくれたなら、どうか、私にメッセージを送ってほしい。共に、束の間の夢を見ようではないか。
2025/07/08 20:29
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